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2013年11月15日の友紀まつりはカンゲキっ!、びっくり!!、楽しいライブでした!!!

お昼頃から降り出した雨も夕方にはあがり、友紀さんは雨をも遠ざけるすごいパワーがあるようです。
今回も中河原駅に着いたときには雨はあがっていました。

「うかれぽんちーず」(友紀まつりで出会った友紀さんファン会)の仲間と中河原駅で集合して会場のGANBAROUへ歩きます。
開場までまだ30分以上ありますが、すでにGANBAROU前は友紀さんファンが並んでいました。
この待ち時間のおしゃべりも楽しい時間です。

しっぺちゃんのちょっと訛った「いらっしゃいませ!」でGANBAROUへ入るとすぐに超満員!
運よく今回も最前列で両横はHさんとYさんです。
Yさんのipadからは今日ゲストの高木麻早さんの動画が流れてました。

ライブ後に麻早さん動画を覗いて「エマニュエル夫人みたいなんですよ」
たしかに籐のいすに腰掛けて歌うのはエマニュエル夫人みたいデス(^_^;)

さて友紀さん登場!


友紀まつりも残すところ2回ですが、61歳になるまでやりましょうという声もあがっていてどうしようかと皆さんの意見を聞いてくれるそうです。
続けていただけるように皆さん友紀さんのアメブロ、フェイスブックに書き込みましょう!

岡崎友紀(Yuki Okazaki) の ひとりごと

岡崎友紀fan

今晩の1曲目は新曲「ハッピーエンドをもう一度」

  あまりにも哀しいことが いっぱいあって
  笑い方を忘れてた
  自分がこんなに意気地なしで
  こころが折れてしまうなんて 知らなかった

  私の人生 悲劇になんかしたくない
  きっと なにもかもうまくいくわ
  ハッピーエンドをもう一度 あなたと

いい曲ですねぇ
友紀さんのしっとりした歌い声ぴったりマッチして、歌詞、曲ともに最高です。
うっとり聞きほれてしまいます。


曲が終わると、友紀さん携帯を取り出しました。

友紀さん「モシモシ、ゲストさんですか?」

こんな面白い演出を誰が考えたのでしょうか?
いつも面白いことを考えてくれる、さすがコメディアンの友紀さんです。



ゲストを待つ間に友紀さん、関西から毎回出席しているYさんとMさんに声をかけてくれました。
このお二人本当に毎月ご苦労様です。
でも友紀さん、Mさんは東京へ息抜きに来ているような気がします(笑)


カランコロン
お店の扉が開いてゲストが入ってきたようです

あれ?この男性は?
はて?どこかで見たような???

おおっ!とどよめきが起きました。



今日のゲスト高木麻早さんをエスコートするように大石吾朗さんがGANBAROUに入ってきました。
今晩は、友紀さん、麻早さんそれに大石吾朗さんとスペシャルライブです。
素晴らしい、楽しいライブになりそうな予感!!

吾朗さんにGANBAROUでライブしている経緯を話しますが、吾朗さんはギターを持って舞台の上にあがっています。



 友紀さん 「6月からここGANBAROUで高木飛鳥リサイタルをやってるの。還暦になったから」

 吾朗さん 「ババアになったなぁ」(笑)

 友紀さん 「え~ん!やだぁ~」(爆笑)

ババアはたしかにそうなんですけど(~_~;)
やっぱり旧知の友達はいいですね~

でも、友紀さんは可愛いババアです(あれ?フォローになってない?(~_~;)


さてさて、吾朗さんが今日呼ばれた訳は、予定していたギタリストが出演出来なくなったので、急きょ友紀さんが吾朗さんに電話して出演依頼したそうです。


shifoさんのピアノに吾朗さんのギター、それに麻早さんと友紀さんという豪華出演者の楽しいライブ(お話?)のはじまりはじまり~


2曲目は高木麻早さんの「ひとりぼっちの部屋」



 いま ひとり部屋の隅にいて
 いま ひとり膝をだいて眠る
 ギターの つまびき
 それは きのう
 甘い ささやき
 それは あした

 いま ひとり部屋の隅にいて
 いま 思うあなたのこと

高校生の頃に在籍していたフォークソングクラブでよくこの曲を弾いてました。
歌声はぜんぜん変りませんね
ナマでそれも目の前で麻早さんが聞けるなんて最高です。



ところで友紀さんは7月31日で還暦ですけど、麻早さんは12月31日で還暦だそうです。
お二人とも若くてうらやましいです。

吾朗さんと友紀さんが出会った頃の話、ヤング720でグアムに行った時の話とトークが続きます。
このままだと、ず~~~とトークかなぁ
それもいいなぁ
友紀さん今度はトークだけのイベントもお願いします。



3曲目は友紀さんと吾朗さん主演ドラマ主題歌です。
この主題歌の作曲は麻早さん
そう「ニセモノご両親」の主題歌「打ちあけられない」です。

ニセモノご両親は先日TBS2で第一話が放送されました。
北海道の友紀さんの両親が住む牧場を背景に友紀さんと吾朗さんがトボトボ歩いているシーンで始まる番組です。
TBS2ではリクエストで最終話まで放送されるそうなので放送されるのを期待してます。

友紀さんも先日のTBS2の放送を見て吾朗さんがフィアンセだったのだ、と想い出したそうです。

吾朗さんすかさず「薄情な女め!」(笑)

麻早さん「曲は書いたけど聞くのは初めて」(笑)



 どんな時でも マイペースで
 歩いてきた私だから
 お願い じゃまをしないで
 私はわたしの人生があるから

 秘密はよくないわ
 うちあけなければ
 ほんとうのことを
 ウォウ ウォウ

 だけど 今はだめなの
 もうすこしの がまんなの
 
吾朗さんギターをたたいてリズムをとってくれました。
これもリズミカルでいい曲ですね
友紀さん再録音してくれませんかねぇ



曲のあとも楽しいおしゃべりが続きます。

 友紀さん 「ニセモノご両親では吾朗さんがフィアンセだったけど名前は..」と、つまったときにファンから「としや」ですと声がかかりました。

こういうことはファンの方がよく知っていますね。

 友紀さん 「最後は結ばれるの?」
       (あにまるっも知りたい!)

 ファン 「最後はうやむやのような」

 友紀さん 「ところでカウボーイの浜田光夫さんはどうなったの?」

 吾朗さん 「そこまではファンもさすがにわからないみたい」(笑)

ファンも参加してのトークが続きます。


吾朗さんのお話では、吾朗さんと友紀さんの出会いは友紀さんが15歳の頃、吾朗さんと麻早さんはコッキーポップつながりです。

 吾朗さん「だまっていれば友達になれない。叫ばなければ消え去ってしまう」(麻早さんの曲が始まる時のナレーション(?)

 (会場シ~~ン)

麻早さんファンでもあり、コッキーポップはあにまるっも絶対聞いていたはずなのですが、記憶が....(~_~;)




友紀さん、麻早さん、吾朗さんのお話が続きます。



吾朗さんによるとコッキーポップは15年続き、沢山の歌手が生まれました。
麻早さんのコッキーポップ同期はNSP(ニューサディスティックピンク)、小坂恭子さんだそうです。

ポプコンじゃなかったかも知れませんが、ギターを弾いていた高校生の頃あにまるっは小坂明子さんの「あなた」をよく歌っていたいましたね。

 もしも私が 家を建てたなら
 小さな家を 建てたでしょう
 大きな窓と 小さなドアと
 部屋には古い 暖炉があるのよ

 そして私は レースを編むのよ
 わたしのよこには
 わたしのよこには
 あなた あなた
 あなたがいてほしい

懐かしいなぁ~



話はライブに戻ってポプコン裏話が続きます。

ポプコンは当初プロの方が出ていたそうです。
これには麻早さんもびっくりしていましたが、それ以上に驚いたのは友紀さんがポプコンに出ていたことでした。

みんなの話を総合すると70年の友紀さんのファーストアルバム「花びらの涙」のジャケットがポプコンの合歓の里で撮影したもので、ポプコンで友紀さんは口笛のなんとかという歌を歌ったそうです。(このLPジャケットは6月27日に友紀さんにサインしていただいたもの)



友紀さんが出演したのは、どうやら1970年11月5日ポプコン第2回で、当時はポプコンでなく「'70 作曲コンクール」という名称で弘田三枝子さんや赤い鳥が出ていたようです。
吾朗さんは’71年からポプコン司会をしていたそうなので、友紀さんは吾朗さんの司会の前年にポプコンに出ていたようです。

友紀さんと麻早さんのつながりは、近代映画で希望対談のコーナーを受け持っていた友紀さんが麻早さんをゲストに呼んだことがきっかけでした。

 吾朗さん 「俺、希望対談に呼んでもらってないよ?」
 麻早さん 「いいじゃん!吾朗さんはドラマで友紀さんの婚約者だったから」(笑)
 ファン  「前田武彦さんも出てました」
 友紀さん 「すごいでしょ!ここの皆さんはわたしよりよく知っているから」(笑)
 ファン  「忙しい時は、もやがかかっているようなものですよね」
 友紀さん 「そうなの!」
 吾朗さん 「ただボケただけなんだから」(爆笑)

ボケと突っ込みで楽しいこと最高!

さて話は対談に戻って40年前の友紀さんと麻早さんの対談場所は赤坂東急ホテルコーヒーショップでした。
赤坂東急ホテルコーヒーショップといえば、ランチョンマットやコースターに友紀さんの星くず坊やがデザインされていたそうです。
これはあにまるっ一度も見たことがありません。
写真でもいいから見てみたいデス(^_^)v

ちなみにこれは友紀さんの還暦祝いパーティでもらった星くず坊やの絵葉書です


友紀さんと麻早さんは同い年の女の子同士でしたが、片やタレント、もう一方はシンガーソングライターと仕事は違っていました。
気があったのでしょう、対談を忘れるくらい話が盛り上がったそうです。

今晩もお二人の話が盛り上がり、吾朗さんはギターでBGM担当をしちゃってました。
会場のみんなは気づいていたと思いますが、お二人は吾朗さんのBGMに気づいてましたでしょうか?

さて、お二人の話は自動車免許のことに変ります。
(それにしてもコロコロ話がかわること(~_~;) レポする方も大変です(汗)

麻早さんは名古屋の普通の女子大生なので18歳で免許を取ったのですが、友紀さんは自動車を運転したくて仕方ないにもかかわらず超ハードスケジュールで自動車学校へ通うことはできませんでした。
麻早さんにどうしたら免許が取れるの?って友紀さんが聞くものだから普通の女子大生の麻早さんは驚いたそうです。

友紀さんが自動車免許を取って初めて助手席に乗せたのが麻早さんで、その車がなんと若葉マークのついた黒のプレジデントでした。
若葉マークの黒のプレジデント!?
信じられなぁ~い!



ここで吾朗さんからもっと懐かしい話というか驚きの話がありました。

吾朗さんと友紀さんはデートしたことがあるのです。
えっ!知らなんだぁ~
友紀さん本人とデートなんていいなぁ(涎)
ファンクラブ会報誌にはテレホンデートってのがあったけど、本人となんて吾朗さんうらやましい。

吾朗さん 「でもデートは2人じゃなくて3人」
友紀さん 「もう一人は憶えてないなぁ」
吾朗さん 「憶えてないの?」
友紀さん 「そのこと聞いてすごいあせった!」
吾朗さん 「家を見て、ほ~いい家ですねぇ、っていう人、渡辺篤史さん」
友紀さん 「あっちゃんだ!!」

友紀さん、吾朗さん、渡辺篤史さん?の3人デート?
  → 想像できない(^_^;)

3人で見たのがなんとジェームスブラウン!
  → デートにつながらないっ!

と思ったら吾朗さんと友紀さんは兄妹のようなもので、なんと同じ楽屋だったそうです。
ふたりは兄妹だったのですね。
それじゃ妹のギター演奏のお願いは断れないですね。
あにまるっも友紀さんみたいな妹からお願いされたら断れないです(^_^;)

渡辺篤史さんの話、フォークシンガーの話、フリートークの話、3人の楽しいフリートークはエンドレスで続きます。


さて、ここで高木麻早さんの歌「コーラが少し」



 グラスに残した
 コーラが少し
 短くなった
 ストローと
 つくえにこぼれた
 タバコの灰が
 あなたの痛みを
 教えてる

吾朗さんのギターとShifoさんのピアノの演奏で麻早さんの透き通った声が会場内に響き渡ります。
麻早さんの素敵な歌声はかわりません。
友紀さんもみんな目をつぶって歌を聞いてました。
 
麻早さんの娘さんの話も巻き込んで楽しい話題でさらに話が盛り上がります。
麻早さんの年齢詐称話にはびっくりでした。
吾朗さん 「ふたりして年齢詐称してるのじゃない?本当は還暦じゃなくて古希だったりして」(笑)


話はまだまだ続きますが、ここで麻早さんが作曲した「メモリー」を友紀さんが歌います



 いつものように あなた
 私を いじめないで
 誰かがかけた この店の
 レコードにあなたがいる

 あなたが好きな モーツアルト
 流れてくるわ セレナーデ
 みんな あなたの ために憶えた
 いたはずなのに

 そ・し・て

 突然目隠しして
 わたしをびっくりさせた
 あなたのいじわるなくせを
 なぜか今も待っているの

これはYoutubeでも映像入りで流れています。
曲名通り友紀さんの「メモリー」がつづられています。
あにまるっもこの映像で「メモリー」が大好きになりました。



「メモリー」が入っている友紀さんのアルバムにはユーミン作曲の「グッドラックアンドグッバイ」も入っていますがユーミンも歌っています。
なのでカラオケはユーミンの曲として入っています。
友紀さんの曲というのを知っている麻早さんはカラオケで歌うときにいちいち説明してから歌っているそうです。

麻早さんは最近歌手活動を復活し、先日も原宿でライブがありました。
次回麻早さんのライブがあるときには聞きにいってみようと思います。





高木麻早さんが作詞作曲した「メモリー」が入っているアルバム「明日のスケッチ」は荒井由美さん、小坂明子さん、リリィさん、イルカさんが友紀さんへ曲を書いています。
このアルバムで麻早さんが作った曲は「メモリー」と「やり直します」の2曲でした。
萩田光雄さんプロデュースのすばらしいアルバムです。
是非CDで再発売して欲しいものです。



ここで友紀さんが麻早さんにどうしたらこんな胸キュンの曲が作れるの?とたずねる、麻早さんは日記を書いたり、いろいろな相談を受けことを参考に曲作りするそうです。
でも、何かが降りてくると30分くらいで曲が作れることもあったそうです。
ミュージシャンってすごいですね!

麻早さん、吾朗さんが今晩演奏するとは思っていませんでした。
そりゃそうですね。
普通ならゲスト出演で歌というところですが、さすがわれら友紀さんです!

親分!カンゲキッ!

吾朗さんとギターといえば、吾朗さんは「寺内タケシとバニーズ」のセカンドギタリストですし、「なんたって18歳!」では御曹司の焼いもやさん役で出演していた時ギターを弾いています。
余談ですけど、寺内タケシさんは、なんたって18歳の北海道ロケで2話に渡ってコミカルな役で出演してました。



友紀さんが知っているギターが上手いタレントさんは、吾朗さん、鳥塚しげきさん(ママはライバルでのカレシ役ですね)、寺尾聡さん(おくさまは18歳の貝沼先生!)の3人だそうです。
友紀さんとこの3人とのセッションも見てみたいものです。

と、ここで、
 麻早さん 「吾朗さん、今でもバンドやっていますよね?」
 吾朗さん 「ようやく僕のコーナー?」(笑)

麻早さん上手いこと話を振りますね~

 吾朗さん 「GSとかアメリカンポップス、ベンチャーズをやってますよ!」
 友紀さん 「いいじゃん!!」
 麻早さん 「どこに行けば聞けるの?」
 吾朗さん 「なかなかいいことを聞くねぇ~(笑)六本木アビーロードでやってるよ」
 麻早さん 「六本木のどのあたりかな?」(笑)
 吾朗さん 「いいこと聞くねぇ~(笑)ミッドタウンの近くですよ。」
 友紀さん 「次は何日に出演するの?」
 吾朗さん 「12月15日6時半から、2回ステージで9時には終わるんだ。だって、くるお客さんの年齢を考えると早く返してあげないと翌日の仕事に差しさわりがあるからね(笑)」
 友紀さん、麻早さん 「15日に行くね~」
 吾朗さん 「ありがとう!忘れないようにふたりには1週間前から毎日メール入れるね!」(爆笑)

吾朗さんが出演するアビーロードは↓こちらからどうぞ

六本木アビーロード


吾朗さんと友紀さんと麻早さんの楽しいかけあいコント、じゃない、吾朗さんのインフォーメーションが終わり、次は吾朗さんのギター弾き語りです。
曲は「あなたのすべてを」



 名前も知らない
 あなたとわたし
 なにもふしぎね
 胸がときめく
 恋はこうして
 生まれるものなのね
 教えて欲しい
 あなたのすべてを
 こよいひとりで歌う
 あなたへの歌

この曲は「なんたって18歳」第31話「あこがれのポテトプリンス」で大石吾朗さんが焼き芋やさんでゲスト出演したときに、夜の公園でギターを弾きながら友紀さんとデュエットしていた曲でもあるのを知ってますか?
この曲がナマで聴けるなんて夢のようなライブです。



青山はるかは素敵なやきいもやさんと結婚するなんて思い込んでしまって、なんたって18歳!の中でこんな想像もしてました(^_^;)




友紀さん、12月21日の友紀まつりファイナルにも吾朗さんに出演のオファーをしますが、とぼける吾朗さんに「来月の友紀まつりが近くなったら毎日メールするからねぇ~!」とさっきのお返しです(笑)


さて、次は友紀さんの歌です。
曲は麻早さん作詞作曲の「やり直します」

この曲はyoutubeでは映画版「おくさまは18才新婚教室」の映像をつなげた動画が流れています。
あにまるっも最初見たときはすごい!と見入ってしまった動画です。
友紀さんも曲と映像がぴったりあった動画だと誉めていました。

この映画はみなさんのリクエストで映画館上映されますので是非ドリパスからリクエストしてください。
1日3回リクエストできますので毎日3回よろしくお願いします

ドリパス 「おくさまは18才新婚教室」



「やり直します」

 すっかり季節が 移り変わっても
 忘れない あの手紙
 紙の白さを
 2ヶ月ぶりに やり直しますと
 ひとつだけ 書いたのよ
 わたしあてに

 悲しみがあまりに深く
 苦しいときは
 ひとは涙さえわすれて
 なにもできないと
 知りました

 あの日から 知らぬ間に
 時間が経って
 すこしだけ 笑ったわ
 やり直しますと
 



吾朗さん 「いい歌だな~」
友紀さん 「吾朗ちゃん、AKBの若い娘が歌ってくれないかな?」
吾朗さん 「友紀ちゃんが歌うからぐっとくるんだよ」
友紀さん 「曲は今でもすばらしいのよね。ホリプロの新人なんかどうかなぁ」
吾朗さん 「こういう名曲あるぞってね」
友紀さん麻早さん 「吾朗さん、よろしくお願いしまぁ~す!」(爆)


友紀さん、この曲が入っているアルバムでは曲を作ってくれた皆さんの雰囲気をまねて歌ったそうです。
ここで歌マネの話になります。
(けっこう話題がコロコロ変るのでレポが大変(~_~;)

友紀さん、歌マネ番組の賞品がヨーロッパ旅行だったそうです。
まねたのはなんと奥村チヨさんでした。

さらにクイズタイムショックの賞品では友紀さんオーストラリアへ行かせてもらいました。
タイムショックでは最後に女性タレントさんと同点になってなんとじゃんけんで勝って旅行をゲットしましたが、友紀さん、賞品がグアム旅行だったのをスポンサーにお願いしてオーストラリア旅行に変更してもらったそうです。
コアラを抱いている写真を見たことがあるのですが、ひょっとしてオーストラリア旅行で撮ったものでしょうか?


今日の麻早さんの最後の曲は「思い出が多すぎて」

 あなたの愛の はかりしれない
 あたたかいまごころを
 私はいつも心の奥に 
 かんじていたいのよ

 恋をすることが 愛を求めることが
 なぜ こんなに息苦しいの
 わすれたいけど多すぎるのよ
 あなたの思い出が



この曲もよく聞きました。
「忘れたいけど 多すぎるのよ あなたの 思い出が...」
素敵な歌詞ですよね

そしてお店の名前と同じ「ganbarou」
この日は、最初がShifoさん、次が友紀さんと珍しいパターンでした。




さて楽しい時間はあっという間です。
この日もとうとう最後の曲となりました。

最後の曲は、友紀さんが生まれて初めてテレビで歌った思い出の曲です。
それはヤング720で吾朗さんと一緒に歌った「ヘイポーラ」
テレビでは吾朗さんがギターを弾きながら二人で歌いました。

この日の最後はなんと45年前のふたりのデュエットの再現となりました。
素敵なフィナーレ!
麻早さんも参加してこの日は3人トリオが始まりました。

 ヘイ・ヘイ ポーラ
 憶えてるかい
 ヘイ・ヘイ ポーラ
 はじめてあった
 あの時は ふたりとも
 ポーラ ただ黙ってた
 いつまでも

 ヘイポール おぼえているわ
 ヘイ・ヘイ・ヘイ ポール
 あの日から
 あなただけが 大切な
 大切な人よ 今もなお

「好きと言わなくても わかっちゃう二人」
そんな歌詞がぴったりの吾朗さん友紀さんのお二人でした。



さてさて、ここであにまるっからのお願いです

友紀まつりも来月で最後になりますのでレポも残すところあと1回。
でも、皆さんの希望で61歳になるまで延長を考えてくれそうです。

なので、皆さん!!

「友紀まつり続けてお願いします!」

と、友紀さんのブログかFBに是非声を上げてくださいね。
遠慮すると来年の友紀まつりが夢となってしまいますから是非ひとことお願いします!

岡崎友紀(Yuki Okazaki) の ひとりごと

Facebook 岡崎友紀fan



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