ステディカムを自作 後ろ向きリバース撮影裏技

後ろ向きリバース撮影時のアイデア

お化粧に使うガラスを液晶に45度位の角度でカメラに取り付けます。
これで後ろ向き撮影時に液晶を楽チンに確認できます。

ただし、反対側からはまったく見えなくなるのが難点(^_^;)

ステディカムを自作 スカイラータイプ構想

オフ会では3軸ブラシレスが話題の中心ですが、電気知識の無いあにまるっにとっては3軸DIYは無理です。
なのでオフ会で3軸ブラシレスに続く話題のスカイラータイプを考えてます。
いつもすぐに試してみたいので折りたたみは第2段階としてますが、今回は逆に折りたたみから考え始めてます。

折りたたむとこんなかんじ
 
フォルムはサンダーバード3号（古いかな～）のような感じになりました。
ラッキーブレンカム3号とでも命名しようかな（笑）

ついでに右下の黒いコの字プレートをギンバルにする予定で、ニューロンタイプのギンバルに手を加えれば使えそうです。

ステディカムを自作 スレッドタイプのアンダープレート格納

ようやくアンダープレートが格納できるようになりました。
撮影時はこんな感じ


アップするとこんなんです。
兆番を使ってます。



折りたたむにはまず白い化粧ネジを外します。


そして片方をパタン

ほぼ直角に折りたためるようにネジをつけたり外したり（汗）

そしてもう一方をパタン


これで完了
 

白い化粧ネジのメス部分は木部に打ち込んで使うネジをアルミパイプの中に入れ込みました。


全体はこんな感じです。

ついでにオリペンの9-18mmレンズに巻きつけているのは１００均のリストバンド
テスト撮影では振動防止用にいい感じでしたが、雨でテスト続行できません。
テストは来週かな～

ステディカムを自作 OLYMPUS 9-18ｍｍレンズのガタツキ

ステディカムに載せているオリンパス9-18mmレンズは撮影時に伸びる構造です。
これがステディ撮影には不向き極まりない構造で、走りながら撮影するとレンズのガタツキのすごいこと。
当然動画もガタツキます。
何かでレンズをささえないとステディにははっきり使えません！

そこで100均で仕入れたリストバンドをレンズに巻いてみました。
ステディのテスト動画は後日アップします。

それにしてもオリンパスさんこのレンズのガタツキどうにかして～

ステディカムを自作 ステディカムオフ会in横浜 ビデオSALON取材 その３

wetafunくん撮影
ステディをはじめたきっかけは？とのインタビューで皆さんさすがのこたえをしてます。
でもなんであにまるっおじさんだけ女性遍歴？（笑）

ステディカムを自作 スレッドアンダープレートを折りたため！

持ち運びを考えてスレッドを折りたたんでみました。
Wildcat2のようには行きませんが、DIYだから何でもできちゃう！なんちゃって