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ログハウスのセルフビルド着工はいつに??? ステディカムも作っています
■お役立ちフリーソフト
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ジャンクのノートPCが2台
右のXPにはHDDのある普通のPCです。
左はHDD無し、OSはXPでなくKNOPPIX
IMG_1844.JPG dynabook ss s21はUSBメモリー起動ができます。
 4GUSBメモリーにKNOPPIXのシステムをいれ、立ち上げるとKNOPPIXが動きます。

 古いPCカードタイプの無線LANでもそのままで動きネットにつながります。
 これでOS無し、HDD無しでもジャンクPCでネットブックが出来ちゃいます。

ワード、エクセルのようなソフトもついているので便利。
今のところの短所はお気に入りが保存されない、ブログに写真が貼り付けれないなどですが楽しいおもちゃが1台増えました(^_^)v

IMG_1848.JPG








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ジャンクで手に入れたノートPC
秋葉原で2000円で買ったdynabook ss s21は液晶がついていませんでした。
同じ型番の液晶ユニットがついていたss 2110とにこいち。
OSがないのでChrome OSをUSBで使おうとしたらなぜか使えません。
そこでKNOPPIXにしたら無事動きました。
これもKNOPPIXで書いています。
office程度のソフトもついているので結構つかそうですよ

http://www.rcis.aist.go.jp/project/knoppix/

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http://f.daccot.com/2010/07/28/3683/
↑ こちらからのパクリです。ごちゃごちゃのファイル名が通し番号にできました

エクスプローラで表示されている順に選択したファイル群についてファイル名に通し番号をつける方法です。便利は便利ですが、結構使う場面が限定されそうなTipsですが(^^;;
  1. 対象となるファイル群を選択します。(始点となるファイルをクリックし、Shiftキーを押下しつつ終点ファイルを選択、或いはマウスでグーッと矩形選択します)
  2. 「F2」キーを押下すると始点のファイルがファイル名変更状態になります。
  3. ファイルは任意の名前をつけ最後に(1)とつけ拡張子をつけます。例えば、punipuni(1).pngとします。
  4. 「Enter」キーを押下すると、選択されていたファイル群にpunipuni(2).png、punipuni(3).pngのように連番で名前が一気につけられます

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パソコン画面一番下のタスクバー右はじに出ていたボリューム、ネットワーク、電源が消えた。
復旧は下の方法でした。
助かりました
http://letsnote.at.webry.info/200812/article_6.html


タスクバーを右クリック→プロパティ
• 通知領域の「アクティブでないインジケータを隠す」のチェックを外して適用
• タスクバーを右クリック→タスクマネージャーを開く
• プロセスの「explorer.exe」を終了する
• タスクバーが消える
• タスクマネージャーのファイル→新しいタスクの実行→explorerと入力
• タスクバーが表示される

上記の通り実行すると、チェックボックスが使用可能(チェックONにできる)な状態になります

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Windows Liveムービーメーカーで作ったWMVファイルをDVDにして家庭用DVDプレーヤーで再生する方法です。

Windows Liveムービーメーカーで動画ファイルを作る作業はどこかで探してください。
ここでは出来上がったWMVファイルからの操作となります。

まず、DVDにするために使うソフトは、フリーソフトのDVD Flick
こちらからダウンロードします。
日本語化するためにはこちらもダウンロード

DVD Flickを立ち上げ、プロジェクト設定→書込設定→「ISOイメージを作成する」、「プロジェクトをディスクに書き込む」の両方にチェックを入れて適用ボタンをクリック

ここにWindows Liveムービーメーカーで作ったファイルをドラッグすると「音声部分がサポートしてません」とエラーメッセージが出て音声が取り込めません。

そこでWMVファイルの映像と音声を分離して、音声のみサポート出来る様に変換、元の映像と合体する作業をします。
そのために使うのはWindows Media ストリームエディタ
こちらからダウンロードします。

Windows Media ストリームエディタを立ち上げます
ソースの追加(S)でWMVファイルを読み込みます
音声だけ取り出すので読み込んだソースの+をクリックして「オーディオ」にチェック
追加(D)をクリック
ファイルの作成(C)
ファイル名をsoundなど適当にいれて保存をクリック
開始(T)で音声ファイルを作ります。

この音声ファイルが原因でDVD Flickが無音となっています。
そこで、次にこの音声ファイルをDVD Flickがサポートしている形式に変換します。
使うのはWINDOWS Mediaエンコーダー
ソフトを立ち上げたらウィザードで「オーディオまたはビデオの取り込みをクリック
出力ファイルのウィザードで保存フォルダとファイル名(例 sound.wma)を指定
コンテンツの配信はファイルへ保存を選択
エンコードオプションではオーディオ(A)をCD品質オーディオ(CBR)を選択(ここがポイントです。試していませんが可逆圧縮品質オーディオ(VBR 100)はダメのようです)
完了をクリック
エンコードの開始
これで変換したオーディオファイルができあがります。

元のWMVファイルの映像部分と変換したオーディオファイルを合体します。
そのために、再度Windows Media ストリームエディタを立ち上げます
ソースの追加(S)でオリジナルのWMVファイル、音声変換ファイル(ここではsound.wma)を追加
WMVのビデオ、sound.wmaのオーディオにチェックを入れる
音声を取り出した時と同じようにして新しい合体ファイルを作成する
これでDVD Fkickで読み込めるファイルが出来ます。

このファイルをDVD Flickで読み込み
書き込みができるブランクDVDをセットしてDVD作成をクリックするとあとは完成を待ちます。
ただし、DVD Flickで作ったDVDはパナソニック製(DIGA)プレーヤーで再生できないようです

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動画編集フリーソフトの一つにtrakAxPCがあります。
読み込める動画ファイルはAVIやWMVなどですが、mp4やVOBはそのままでは読み込めません。

そこで裏技

      ファイルの拡張子をAVIに変える

そうなんです。
ファイルの拡張子を読み込めるものに変えると読み込めてしまいます。
動画フリーソフト vRevealでも同じように読み込めることがありますのでお試しください。

なお、ムービーメーカーだと音声だけしか読み込めませんでした。

VOBファイルの拡張子をaviに変更、trakAxPCで読み込み編集、wmvで保存したらつなぎ目で動画が見えなくなってしまいました。
なんとかならないかな~

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